TAKE.7の歴史

第一回 定期コンサート
        平成19年 東神楽町つつじ館
  当初は、1年に1回、定期コンサートのためにメンバーが集まる形でした。サウンド的にはまだまだでしたが、意欲だけは・・!  ミキサーをIさんに頼み、今は東京でプロドラマーとして活躍しているS君も参加してくれツインドラムで行いました。まさにTAKE.7の音楽活動がこの時から始まったのです。
[演奏曲]
スタンバイミー  プラウドメアリー  落陽  さらばシベリア鉄道  襟裳岬  安奈  イエスタデイワンスモア  タッチ  スィートメモリー  負けないで  ブルーシャトーを君だけに  アイラブユー  ダンシングオールナイト  ビタースィートサンバ  枯葉  A列車で行こう  千の風になって  朝日のあたる家  ホテルカリフォルニア  ハッピークリスマス  ルパン三世のテーマ  TRUTH
  曲の編成を見ても、一部はボーカルを、第二部は演奏中心だというのがわかります。ジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス]、モンタ&ブラザーズの「ダンシング・オールナイト」は好きな曲でした。アンコールはF1のテーマソングで知られる「TRUTH」で締めくくりました。これだけの曲をよくやったものです。

MTライブ
    TAKE.7誕生のきっかけとなったのは、平成18年のスナック『MT』で開かれた同窓会ライブでした。バンドリーダーと音楽で関わった仲間が集まった楽しいライブでした。ほとんど練習もせず当日を迎えました。それでもお客さんは乗り乗りで盛り上がりました。
    曲は第一回定期とダブっている曲が多いですが、O君がトランペットで役場のOさんはブルースハーモニカを吹いたり、参加型の楽しいライブでした。クラプトンの「テイアーズ・イン・ヘブン」やジャズの「世界は日の出を待っている」をやってるんですよね。

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